2026/03/13
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】米中西部ミシガン州ウェストブルームフィールドのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で12日、銃撃事件が発生し、容疑者の男が死亡、1人が負傷した。南部バージニア州ノーフォークの大学でも男が銃を乱射。容疑者を含む2人が死亡、2人が負傷した。米メディアが伝えた。
シナゴーグには幼稚園などが併設されているが、子供ら140人と教員は無事だった。男は車で建物に突っ込んだ後、施設に侵入。警備員との間で銃撃戦となった。男の死亡経緯は不明。レバノン出身で、最近イスラエルによる空爆で家族を亡くしたとの情報がある。男の車からは大量の爆発物のようなものが見つかった。
一方、大学乱射事件の容疑者はアフリカ出身で、過去に過激派組織「イスラム国」(IS)の支援を試みた罪で服役していた。事件直前に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたという。死傷者はいずれも学内に設置された予備役将校訓練課程の関係者だった。
〔写真説明〕12日、銃撃事件があった米中西部ミシガン州ウェストブルームフィールドのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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