2026/03/12
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の悪化を背景に原油相場が高止まりする中、大幅続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時600ドルを超えた。
午前10時現在は前日終値比535.52ドル安の4万6881.75ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は280.62ポイント安の2万2435.51。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は大幅続伸。米国産標準油種WTIは同時刻現在、前日終値比7.39ドル高の1バレル=94.64ドル。
原油輸送の要衝ホルムズ海峡周辺でイランによるものとみられる船舶への攻撃が相次いでいる。国際エネルギー機関(IEA)加盟国は11日、過去最大となる計4億バレルの備蓄を協調放出すると決めたが、供給不足を補うには不十分との見方が広がっている。
(ニュース提供元:時事通信社)
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