2026/01/28
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米国勢調査局が27日公表した人口推計によると、2025年7月1日時点の米国の人口は約3億4180万人で、前年比0.5%増にとどまったと発表した。トランプ政権による不法移民取り締まりを受け、移民が急減した。
発表によると、25年6月末までの1年間の「米国への転入」から「米国からの転出」を差し引いた「純移民数」は約130万人。バイデン前政権下の24年6月末までの1年間(約270万人)からほぼ半減した。
調査局は、この傾向が続けば26年には純移民数がさらに減少し、約32万人程度になるとの見通しを示し、「歴史的な落ち込み」だと説明した。米国への移民減少に加え、米国から去る人も増えていることが背景にあるという。
〔写真説明〕米国旗(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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