【カイロ時事】サウジアラビア国防省報道官は2日、同国東部ラスタヌラの石油施設に向けて無人機2機が飛来し、迎撃したと明らかにした。イランの無人機とみられ、報道によると、迎撃の際の破片などの影響で小規模な火災が発生。国営石油会社サウジアラムコはラスタヌラでの石油施設の操業を停止した。
 カタール国防省も同日、北部ラスラファンにある国営のエネルギー会社の施設などが無人機攻撃の標的になったと発表した。ラスラファンは液化天然ガス(LNG)の主要生産地。AFP通信は、同社がLNGと関連製品の生産を停止したと報じた。 

(ニュース提供元:時事通信社)