2026/03/10
防災・危機管理ニュース
政府は10日、使用済みの小型電子機器の再資源化を促す「小型家電リサイクル法」の回収対象に、モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池を使用した4製品を加える方針を決めた。各地でリチウム電池に起因する発火事故が相次いでいることから回収ルートを明確にして発火リスクを減らすとともに、内蔵されたレアメタル(希少金属)の有効活用を図る。
追加するのはモバイルバッテリー、ポータブル電源、加熱式たばこ、電子たばこの4品目。市町村が回収した製品を国の認定処理事業者が引き取る。環境省と経済産業省が同日開いた合同会議で了承された。2026年度中に政令を改正する。
〔写真説明〕スマホ(左)につないだモバイルバッテリー=資料
(ニュース提供元:時事通信社)

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