気象庁は7日午後、和歌山、三重両県と伊豆諸島は大雨の恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に注意するよう呼び掛けた。前線を伴う低気圧が四国沖を東北東へ進み、8日午前に伊豆諸島付近を通過するため。
 7日未明は九州南部が大雨となった。宮崎県日南市・油津では午前8時までの12時間雨量が210.5ミリとなり、この地点の6月の統計史上最多記録を更新。鹿児島県肝付町では午前7時半までの同雨量が223.0ミリに上った。宮崎市の宮崎空港では午前8時40分ごろに最大瞬間風速23.1メートルを観測し、発着便の一部に欠航が生じた。 

(ニュース提供元:時事通信社)