政府は27日、次世代の移動手段として期待される「空飛ぶクルマ」について、2027~28年から有償で人を運ぶ商用運航の開始を目指す方針を示した。まずは遊覧飛行や貨物の輸送実証を行い、30年代以降、市街地と空港との間の往来など、用途を段階的に拡大させる。
 国土交通、経済産業両省が共同開催した27日の官民協議会に、こうした目標を明記した改訂版の行程表(ロードマップ)を提示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)