【ワシントン時事】米国防総省は21日、イラン関連で制裁対象となっている無国籍船舶をインド太平洋軍が管轄する海域で臨検したと発表した。具体的な海域は不明。米軍は、イランの港湾封鎖に加え、イラン関連船舶に対する監視地域をペルシャ湾周辺以外にも拡大する方針を示していた。
 同省は「活動場所がどこであれ、イランに物資を提供する制裁対象の船舶を取り締まっていく」と表明。「公海は制裁を受けた船舶の避難場所ではない」と警告した。 

(ニュース提供元:時事通信社)