政府は30日、ペルシャ湾内に取り残されていた日本関係船舶に乗っていた日本人乗組員5人が下船し、帰国したと発表した。残る日本人は7人となった。外務省によると、29日夜(現地時間同日午後)、5人が下船し、日本に向けて出国した。健康状態に問題はないという。
 これに先立ち、出光興産子会社の出光タンカーが保有する原油タンカー「IDEMITSU MARU(出光丸)」もホルムズ海峡を通過しており、国土交通省によると、湾内にとどまる日本関係船舶は41隻となった。 
〔写真説明〕外務省=東京都千代田区

(ニュース提供元:時事通信社)