【パリ時事】クルーズ船「MVホンディウス」の乗客らが「ハンタウイルス」に感染した問題で、途中下船した女性乗客に対応したKLMオランダ航空の客室乗務員が感染の疑われる症状を訴え、アムステルダムの病院に入院した。地元メディアが7日伝えた。
 症状は軽く、検査を受けているという。ただ、これまでに感染が確認された3人と疑いのある5人はいずれも乗船者。仮に女性から客室乗務員への感染が確認されれば、拡大への懸念は高まりそうだ。世界保健機関(WHO)は大規模感染のリスクは低いとしている。 

(ニュース提供元:時事通信社)