2026/05/07
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は6日、米中両政府が人工知能(AI)に関する公式対話を開始する方向で検討していると報じた。トランプ大統領と習近平国家主席が来週予定する首脳会談で議題となる見込み。米中がAI開発で覇権を争う中、最先端のAIがサイバー攻撃などに悪用されるリスクを未然に防ぐ狙いだ。
米新興アンソロピックが開発した最先端AI「クロード・ミュトス」は、ソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)性を突く能力が高く、サイバー攻撃に悪用される懸念から一部の企業などへの限定公開にとどまっている。
米中による開発競争の激化は、悪用リスクを一層高める可能性がある。米政権は安全性を確保するため、最先端のAIモデルを事前審査することでマイクロソフトなど3社と合意したばかりだ。
〔写真説明〕トランプ米大統領(右)と中国の習近平国家主席(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方