2026/05/14
防災・危機管理ニュース
ENEOS(東京)のグループ会社の原油タンカー「ENEOS ENDEAVOR(エネオス・エンデバー)」がホルムズ海峡を通過したことが14日、分かった。日本関係の原油タンカーの通過は、先月下旬にペルシャ湾から脱出した出光興産系に続いて2隻目となる。
ペルシャ湾には、11日時点で日本関係の船が40隻残っていた。ENEOSは「安全上の観点から船舶の場所などは回答を差し控える」とコメントしている。
船舶の位置情報サイト「マリントラフィック」などによると、エネオス・エンデバーはオマーン湾を航行し、インド洋に向かっているもよう。パナマ船籍の大型原油タンカーで、行き先の記載はない。米イスラエルによるイラン攻撃が始まった2月28日時点ではクウェートの港、4月下旬にはペルシャ湾側にあるアラブ首長国連邦(UAE)の港に位置していた。
〔写真説明〕ENEOSのガソリンスタンドに掲げられた看板=東京都江東区(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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