【キンシャサAFP時事】アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)当局は26日、同国で5月15日に流行が宣言されたエボラ出血熱の感染者数が3000人を超えたと明らかにした。今月15日に2000人を超えてから10日余りで約1000人増えた。

 感染者数は3075人で、うち1354人が死亡した。検査方法が改善されたことで感染の確認が進んだという。流行はさらに数カ月は続く可能性があるが、一部では医療従事者らが未払い賃金の支給を求めてストライキを行っており、患者対応に支障が生じている。 (了)

(ニュース提供元:時事通信社)