2026/09/15
防災・危機管理ニュース
【シリコンバレー時事】米マイクロソフトは14日、同社が人工知能(AI)モデルを開発するに当たって順守する行動指針の原案を公開した。安全性確保のため、能力を多少犠牲にしてもAIを常に人間の制御下に置くことを柱とし、AIに許されない行動を規定した。
広く意見公募を行った上で、2027年から開発現場での適用を開始する。原案では、AIが人々の生活を支援するよう「人間が制御権を保持し続けなければならない」との考えを原則に置く。あらゆる場面でAIモデルは人間の監督を回避したり、停止命令に抵抗したりしてはならないと明確化。暴走対策のため、AIが独自に目標を設定してはならないと定めた。
〔写真説明〕主な人工知能(AI)アプリのアイコンを表示したスマートフォン(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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