2026/09/14
防災・危機管理ニュース
プルデンシャル生命保険は14日、元営業社員が顧客の個人情報を不正に持ち出し、退職後に紛失していたと発表した。1570人分の電話番号や住所、勤務先、契約状況などが漏えいした。
多摩支社に勤務していた元営業社員が、在籍中に業務上取得した個人情報を含む帳票類を社外に持ち出し、3月に退職後も保有していた。6月に帳票類を拾った人から連絡があり判明した。元社員の私用のスマートフォンには顧客の連絡先も残っていたという。
同社は、元社員が保有していたすべての帳票類を回収し、スマホの連絡先も削除。情報漏えいによる二次被害や第三者による利用などは確認されていないという。「多大なるご迷惑とご心配をお掛けしおわび申し上げる」とコメントしている。
〔写真説明〕プルデンシャル生命保険の本社などが入るプルデンシャルタワー=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 個人情報
防災・危機管理ニュースの他の記事
- プルデンシャル、顧客情報1570人分漏えい=元社員、不正持ち出し後に紛失
- 閉山中の富士山遭難、ヘリ救助有料化へ=山梨県、登山届義務化も
- 熊本で震度3
- 家賃巡り被災者の敗訴確定=東日本大震災での提供住宅―最高裁
- りそなHD傘下2行、「テレビ窓口」にAI活用=名義や住所変更で書類記入不要に
おすすめ記事
-
-
-
防災は面白くないと広がらない
地震が起きたとき、スマートフォンに通知された情報を頼りに避難を判断することが多いだろう。緊急地震速報の情報から、いまどのように動くべきかを判断できる、そんな身近な危機管理を習慣づけた1 社が、アールシーソリューション(東京都新宿区)だ。2010 年に提供開始したスマートフォンアプリ「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を受信できるアプリとして多くのユーザーが利用している。代表取締役の栗山章さんは、数多くのユーザーに防災の重要性を広めてきた一方で、ビジネスとして成り立たせる難しさにも直面してきたという。これまでのサービス開発の経緯や、防災ビジネスへの価値観を聞いた。
2026/09/09
-
被災施設への再入場判断「戻ってはいけない」では解決しない避難後の問題
大地震が発生し、安全な場所へ避難して一息つくと、人々には「ひとまず危険のピークは過ぎた」という根拠なき安心感が芽生える。そして、さまざまな理由で「避難してきた場所に戻りたい」といった気持ちが生じる。しかし、被害がどの程度なら戻ってよいのかについての明確なルールや事例は、どこを探してもあまり見当たらない。 国には応急危険度判定という仕組みや、施設管理者が建物を緊急点検するための指針などもある。が、これらは避難直後の「戻りたいニーズ」に応える仕組みではない。ここに、避難直後の「再入場」という古くて新しい問題がある
2026/09/09
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/08
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07
-
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方