【シリコンバレー時事】米オープンAIは29日に開いた開発者会議で、24時間稼働で自律的に人間の仕事を代行する人工知能(AI)エージェント「ドッツ」を発表した。4000以上のアプリやサービスと連携し、指示を与えればスケジュール設定や資料作成などの仕事を任せることができる。
 チャットアプリやテキストメッセージのほか、通話など音声で指示を与えることができる。例えば、企業のシステムに不具合が見つかったと伝えると、ドッツが自律的に調査を行うなど手助けしてくれる。安全対策も組み込まれており、悪意のある指示や有害な動作を検知すると作業を停止する。同社の対話型AI「チャットGPT」の一部の有料・法人向けプランで提供を始める。 
〔写真説明〕米オープンAIのロゴ(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)