西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町地区の女性消防団員らが経験を踏まえ、災害時の早期避難を訴えるオリジナル劇を作った。3日、岡山市であった消防団員の研修会で初披露した。 劇は、市消防団倉敷撫子(な...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/11/5