倉敷市真備町地区出身で、災害看護や公衆衛生が専門の神原咲子・高知県立大大学院教授(41)が、西日本豪雨被災者に向け、母子手帳をモデルにした生活記録冊子を作った。タイトルは「これから手帳」。自身や家族の...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/11/9