訪日外国人客の増加で、エボラ出血熱など致死率の高い感染症の患者が入国する可能性が高まるとして、国立感染症研究所は15日、検査体制を強化するため、5種類の感染症の原因ウイルスを輸入する意向を表明した。国...

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 出典:共同通信  更新:2018/11/16