気象庁の常時観測対象となっている「くじゅう連山」と「鶴見岳・伽藍岳」の噴火災害に備え、県と地元市町、専門家らでつくる防災協議会は避難計画を策定した。噴火警戒レベルに応じた立ち入り規制や、登山者や住民の...

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 出典:西日本新聞  更新:2019/1/18