2019/06/14
ニュープロダクツ
アイコムは、同社製のIPトランシーバーと接続して使用するスピーカーフォンユニット「VE-SP1」を今月中旬に発売する。トランシーバーから流れる音声を拡声し、複数の拠点をつなぎ、1カ所に複数人が出席する会議などでの活用が見込まれる。
アイコムのIPトランシーバーは携帯電話の電波のデータ回線帯域を利用し、音声通話を行う。「VE-SP1」はトランシーバーにつなぐことで、音声を拡声。災害時の会議などで複数の拠点をつなぐ場合、同じ拠点にいる複数の参加者にクリアに音声を流すことができる。イベント運営などではバックヤードにトランシーバーをつないだ「VE-SP1」を置き、離れたところにいるスタッフの情報を多くの人が聞くことで共有するといった使い方もできる。
ACアダプターとつなげばトランシーバーの充電も可能。スピーカーフォンとしての機能は単三電池8本でも作動する。大きさは幅216.8ミリ、高さ52.8ミリ、奥行き173.3ミリ。オープン価格で、年間販売目標は1000台。
■ニュースリリースはこちら
http://www.icom.co.jp/products/land_mobile/products/ip_transceiver/VE-SP1/
(了)
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リスク対策.com:斯波 祐介
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