2026/05/06
ニュープロダクツ
SBI損害保険は、雹(ひょう)災害の頻発化・激甚化によって車の損傷が増加傾向にあることを受け、独自開発の雹災害発生予測モデルを活用した降雹アラートメールを自動車保険契約者向けに配信する。前日に雹発生の可能性を通知して注意喚起を行うことで、契約者の防災・減災活動を支援し、雹災害による損害を抑制する。
同サービスで活用する雹発生予測モデルは、MS&ADインターリスク総研が保有する自動車保険金支払い実績と気象ビッグデータ解析、独自AI技術を、SBI損保の自動車保険金支払い実績に適用することで構築したもの。毎日の気象情報をもとに翌日の市区町村単位の降雹可能性を予測し、降雹のおそれがある都道府県に住む自動車保険契約者に向けて夕方頃にアラートメールを配信する。メールを受信した契約者は、翌日の降雹に備えて事前の対策を実施できる。
そのほか、同サービスでは、各種優待・特典代行サービス事業を手掛けるリロクラブと提携し、カー用品の企画・製造を行うAUTOLABが提供するオーダーメイドのボディカバーを特別価格で提供する。降雹・降雪による被害を防ぐとともに、夏場の直射日光による塗装面のダメージや車内温度の上昇、冬場のドアやガラスの凍りつきを防止するための対策として活用を提案する。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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