2017/05/30
ニュープロダクツ
凸版印刷は24日、スマートフォンで専用ホログラムを撮影するだけで商品の真がん判定ができる技術を開発し、2018年秋よりホログラムラベルと判定システムをパッケージ化したサービスを提供する予定と発表した。スマートフォンにより消費者自身で購入商品の判定が可能。専用機器が不要なので、企業は導入コストを軽減できる。今年度中にテストマーケティングを実施する予定。
同社が独自に設計・開発したホログラムの光学設計情報と、アプリをダウンロードしたスマートフォンカメラで撮影したホログラムの高精度な光学分析結果を比較し判定を行う。商品の工場出荷時にホログラムラベルを貼付すると、流通・販売・消費・利用の各場面でスマートフォン撮影するだけで、高精度な真がん判定を行うことができる。
自動車部品や医薬品、化粧品業界など偽造・模造被害の深刻化が懸念される業界に向け販売し、2020年までに関連受注を合わせ約10億円の売り上げを目指す。
■ニュースリリースはこちら
http://www.toppan.co.jp/news/2017/05/newsrelease170524.html
(了)
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リスク対策.com:横田 和子
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