ICTの専門知識を持たない自治体職員でも簡単に組み立てて広域無線LANを構築できる。

クラボウテクノシステムは、専門知識のない自治体職員でも即座に自ら構築できる災害備蓄用広域無線LANパッケージ製品「Sona-L(ソナエル)」を販売する。PicoCELAの無線通信ソリューションと衛星通信を組み合わせて約15分でインターネット環境を確立できる「災害備蓄Wi-Fi」を活用したもの。自治体による災害時の迅速な情報共有と意思決定を支える強靭な通信体制構築のための活用を提案する。 

同製品は、衛星通信端末に接続するだけで、他の機材や付属品を取り付ける必要もなく、1台あたり周囲100メートル程度の広域無線LANを簡単に構築できる。アクセスポイントに内蔵されたインストール手順ツールを活用することで、ICTの専門知識を持たない職員でも簡単に組み立て・構築が可能。移動型の広域無線LANとして、避難所や被害現場など、必要な場所に即座に通信環境を整えられる。通信インフラが不安定な状況下でも、自治体主導で自律的な通信網を確保できる。

アクセスポイントの性能は、防水防塵等級がIP67、使用環境温度が摂氏マイナス30度~60度。

パッケージ内容は、PicoCELA製屋外対応型アクセスポイント(親機:1台、子機:1台)、タメルラボ.製ポータブルバッテリー(2台)、三脚(2台)、キャリングケース(2個)。なお、通信ユーザーターミナルは別途用意する必要がある。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部