人の行動や動作を監視カメラの映像から分析・数値化し、不審者を検知する

NTTドコモは、富士通が提供する「不審者検知ソリューション」を5Gパートナーソリューションとして提供する。人の行動や動作(特有の振動パターンなど)を監視カメラの映像から分析・数値化し、その結果をもとに、不審な行動を起こす可能性のある人物を検知するもの。これにより、重大事故や犯罪の発生を未然に防ぐ。

同ソリューションの大きな特長としては、人が発する特有の振動パターンに基づいて不審行動を検知するため、不審行動パターンのような教師データを事前に登録する必要がなく、新規利用や更新時の教師データの開発・登録コストが不要となる。

また、従来であれば、常時監視をしていなければ犯罪行動への即時の対応が難しく、その予兆を見抜くには高度なスキルが必要だったが、そうした課題を、不審行動を事前に検知するシステムによって解決する。既に導入済みの監視システムのカメラがある場合、一部機種を除き、そのまま活用することも可能。

さらに、ドコモの5Gと組み合わせたソリューション提供により、高精細な映像伝送、それによる検知精度の向上と安定した無線接続を実現する。

利用プランとしては、システムライセンスを客が買い取るプランのほか、最大2カ月間のトライアルプランも提供する。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部