鹿児島県は3日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故に備えた原子力防災訓練を、原発から半径30キロ圏内の9市町とともに行った。約190機関の関係者や住民ら過去最大規模の約4400人が参加。昨年度の...

» 続きはこちら
 出典:南日本新聞  更新:2018/2/5