ボランティアで救命講習会に参加し、消防職員の指導をサポートする応急手当普及員。だが、平日開催の講習会には参加者が限られ、高齢化を理由に資格を更新しない有資格者も多く、確保に苦慮する県内の消防本部は少な...

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 出典:茨城新聞クロスアイ  更新:2018/5/11