災害への備えを季節によって見直そうとする動きが出てきた。日本気象協会は「夏の備蓄前線」と銘打ち、食品や生活用品を中心に備蓄を意識すべき時期を地域ごとに示した前線図を公表した。近畿地方は6月6日に梅雨入...

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 出典:神戸新聞  更新:2018/6/15