豪雨被害の状況を把握するため、小此木八郎防災担当相をトップとする政府調査団が9日午前、河川の決壊による浸水で多数の死者が出た倉敷市真備町地区などを視察した。 調査団は内閣府や国土交通省など関係省庁の担...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/7/10