西日本豪雨で土石流などが多発した広島県南部で、流出した土砂の量が少なくとも400万立方メートルに上ることが、国土交通省の推計で分かった。2014年の広島土砂災害の8倍に当たり、県内全域では10倍以上に...

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 出典:中国新聞  更新:2018/8/2