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業種別BCPのあり方
第11回 マンション管理組合のBCP(後編)
2016/07/22
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リオ五輪に立ちはだかる壁 リオ自然災害観測警戒センターが経済危機で閉鎖
五輪開催を直前に控えたリオ・デ・ジャネイロが非常に深刻な事態に陥っている。ブラジルの自然災害予防の中枢として整備された自然災害防止センターCEMADEN(Centro Estadual de Monitoramento e Alerta de Desastres Naturais)のリオセンターが先月、経済危機のために閉鎖されることになったのだ。
2016/07/22
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ひもを引くだけでヘルメット 「BLOOM」
2016/07/21
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ブラジル渡航時の健康と安全に関するアドバイス
2016/07/21
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熊本地震 企業が危機を乗り超えた15のポイント
熊本地震における企業の対応から学ばされることは多い。過去の災害教訓を生かし、備蓄や訓練に力を入れてきた会社は、対応力の高さを見せつけた。地元の中小企業でも台風への備えを強化してきたことから、今回の地震でも迅速に対応できた会社はある。何が、なぜうまく対応できたのか、課題はなかったのか。これらを本社、現地の双方から取材・検証することで、BCPの見直すべき点を洗い出してみた。
2016/07/21
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
災害対策もかねて、テント泊デビューはいかが?
2016/07/21
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世界のリスク事情
知られざるミャンマーの自然災害リスク
ミャンマーは日本の約1.8倍の面積で、人口は約5,390万人を有するASEAN有数の国です。長く軍事独裁政権が続きましたが、2011年3月30日、民政移管が行われ、欧米諸国による経済制裁も段階的に緩和されて来ています。
2016/07/21
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可搬型スマート電源「サバイバル電源」
2016/07/20
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BCMの実力を測ろう
第5回 評価レポートの書き方
2016/07/19
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サマンサのBCP英語講座
第11回 復習編
2016/07/19
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燃料配送業者の全国ネットワークで被災地に貢献
今年4月14日、16日と立て続けに2度の震度7を記録した熊本地震。被害は甚大で各地で停電が発生したものの、それでも電気や燃料事情については東日本大震災と比べて深刻な問題にならなかったことに読者は気が付かれただろうか。その裏には、東日本大震災の教訓から中小の燃料配送業者の全国ネットワークを構築し、来るべき災害に備えていた会社の活躍があったことはあまり知られていない。ネットワークをコーディネートした平野石油株式会社を取材した。
2016/07/19
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ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情
カリフォルニアでは受刑者が消防士に!?
2016/07/18
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災害の種類 噴火による津波 で1万5000人が死亡
噴火によって引き起こされる災害は多岐にわたる。直接的な被害では、火口から流れ出す溶岩流や、火山ガス、火山灰、さらに溶岩の破片や火山ガス、火山灰が一団となって山の斜面に流れ出す火砕流・火砕サージと呼ばれるものなどが挙げられるが、火口の場所や規模、種類、時期、継続期間などにより、災害の姿はまったく違ってくる。
2016/07/18
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企業の対策① 噴火に備えたBCPの考え方 基本は代替戦略、網羅的に経営資源を見直せ
噴火は、その規模や火口の位置、発生の時期などによって社会に及ぼす影響がまったく異なる。企業はいかに備えればいいか?確かに噴火は、規模が大きかったり小さかったり、そのスケールにかなりの幅があり、影響が異なる。
2016/07/18
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降灰被害 交通機関の麻痺、停電 サプライチェーンの途絶
都市部における降灰被害は推定が難しい。火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長によると、世界的にも、近代都市において、火山の降灰による被害を大きく受けた場所は無く、富士山をはじめ多くの火山の降灰リスクを抱える東京は極めて稀な都市と言える。
2016/07/18
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噴火が引き起こす災害
2016/07/18
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業種別BCPのあり方
第10回 マンション管理組合のBCP(前編)
2016/07/15
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期待高まる災害救助犬
2016/07/14
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危機管理の要諦
ゴルフトーナメントを例に考える災害対応訓練
ゴルフトーナメントにおける危機管理を考えてくれ!と言われたら皆さん、どのようなリスクを考えますか? 最近、ある団体からゴルフ場の災害対策について相談を持ちかけられ、自分なりにゴルフ大会の危機管理を考えてみました。そもそもゴルフ場は安全という固定概念がありましたが、考えてみるとなかなか大変!ですが、一方で、こういう災害対策の盲点があることに気づかされました。ゴルフ場以外でも共通に考えられる要素があると思いますので、ご紹介いたします!!
2016/07/14
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
津波・洪水避難も川遊びも普通のヘルメットじゃダメ!あんどう流の意外な防災ヘルメットはどれ?
今週も引き続き水のお話。暑いと水辺が恋しいのでついつい。やっぱ夏は沢登りですねー!滝を登ると気持ちいいですよ!さて、津波避難訓練や、洪水避難に普通のヘルメットをかぶっている方を結構みかけます。でも、先週書いた動水圧の強さを知っていただけたなら、ん?と思っていただけるのではないでしょうか?
2016/07/14
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世界のリスク事情
中国で注意すべき感染症
中国へは、観光、ビジネスで数多くの日本人が訪れていますが、中国での感染症については、あまり知られていません。今回は中国で注意すべき感染症について、お話しいたします。
2016/07/14
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鬼界カルデラの噴火で四国の縄文人が絶滅した
「最近の観測で分かってきたこととして、火山の下でマグマは供給され続けるため、噴火してからの時間が長ければ長いほど大きな噴火になる可能性が大きい」。 国内では桜島(鹿児島県)の大正大噴火(1914年)以降、大規模な噴火は起きていない。富士山も宝永の噴火(1707年)が最後だ。
2016/07/14
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エリーパワーが、無停電蓄電システム「UPSバックアップシステム」を販売開始
大和ハウス工業などが出資するリチウムイオン電池メーカーのエリーパワー株式会社 (本社:東京都品川区)は、事務所や倉庫、店舗で非常時の電力供給源として有効な、無停電蓄電システム「USBバックアップシステム シリーズEKN-6」をこのほど販売開始した。
2016/07/13
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鹿児島市に聞く降灰の影響と対策Q&A
日常的に降灰被害を経験している鹿児島市では、どのような対策を講じているのか。市の担当者に市民生活も含めた降灰対策について、Q&Aをまとめてもらった。なお、ここ数年における鹿児島市での降灰量は1回の噴火あたり数ミリ以下となっている。
2016/07/13
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直言居士-ちょくげんこじ
第四回 横田瀝青興業株式会社代表取締役社長 横田勝好氏
2016/07/12