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北朝鮮、通告なしでダム放流=地雷の流入警戒―韓国
2024/07/18
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中国軍、太平洋で活動活発化=北朝鮮の核開発「質的向上」―防衛白書
2024/07/12
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北朝鮮、弾道ミサイル2発発射=1発は異常で地上落下か
2024/07/01
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北朝鮮、日米韓訓練に反発=「圧倒的な対応措置」警告
2024/06/30
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多弾頭ミサイルの「重要実験」=北朝鮮、「成功」と主張
2024/06/27
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北朝鮮が弾道ミサイル発射=「極超音速」実験失敗と推定―韓国軍
2024/06/26
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北朝鮮の風船に寄生虫=韓国にまた飛来
2024/06/24
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ロ軍事技術の北朝鮮移転警戒=日本政府「リスク高まる」
2024/06/21
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韓国、ロ朝新条約を「糾弾」=ウクライナへの武器供与も示唆
2024/06/20
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冷戦期の「軍事同盟」復活=北朝鮮、新条約に「満足」
2024/06/20
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ロ朝新条約、有事に相互支援=ウクライナ侵攻で「同盟」関係―首脳会談、次回はモスクワ
2024/06/19
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北朝鮮兵が再び境界線侵犯=韓国軍の警告射撃で撤収
2024/06/18
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ロシアと北朝鮮の軍事協力、強く非難=覇権主義的な中国けん制―G7声明
2024/06/15
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北朝鮮の短距離弾10発超か=韓国軍探知、防衛態勢突破狙う
2024/05/30
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北朝鮮、衛星打ち上げ失敗=飛行中に爆発、ロケットエンジン原因か―政府、Jアラート発出
2024/05/27
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政府、北朝鮮「衛星」に厳戒=4日まで通告、沖縄通過の可能性
2024/05/27
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米、ロシア人男ら制裁=北朝鮮から武器移転
2024/05/17
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「北朝鮮がテロ計画」=在外公館の警戒度引き上げ―韓国
2024/05/03
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繰り返される北鮮からの弾道ミサイルのリスクを読み解く
今年に入り弾道ミサイルを相次いで発射している北朝鮮。10月4日と11月3日にはJアラートまでが発出され、国内は一時騒然とした。今後も挑発行為を続けることが想定されるが、今日本に北朝鮮の弾頭ミサイルが落下するリスクをどう考えたらよいのか。
2022/11/28
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東京都心初のミサイル対応訓練を実施
内閣官房、消防庁、東京都、東京都文京区は22日、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を文京区の東京ドーム周辺で開催。約350人が参加した。東京都心で地方自治体も巻き込んだ大規模なミサイル対応訓練は初めて。ミサイル発射のJアラートを受け、周辺の地下鉄駅である東京メトロ後楽園駅と都営地下鉄・春日駅や、ドーム隣接の遊園地の屋内施設などへの避難を行った。
2018/01/22
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ミサイル発射後のわずかな時間に普段の備えを
今年大きく動いた北朝鮮情勢。ミサイル発射や核実験が繰り返され、この夏にはJアラートが東日本で2回発動された。防災行政無線などシステムが作動しなかった市長村があったほか、交通機関も一部運転を見合わせるなど混乱も見られた。日本大学危機管理学部次長である福田充教授に展望を聞いた。
2017/11/28
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EMP備え海外サプライチェーン充実を
デロイト トーマツは26日、「グローバルビジネスリスク記者勉強会」を開催。デロイト トーマツ 企業リスク研究所主任研究員の茂木寿氏が、北朝鮮による電磁パルス(EMP)攻撃の恐れ、米国政権の不安定化、ミャンマーでのロヒンギャ問題について解説した。
2017/10/27
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関東地方知事会、防災推進へ八ッ場視察
東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県の知事で構成する関東地方知事会は18日、今年度定例第2回関東地方知事会議を群馬県高崎市のホテルメトロポリタン高崎で開催した。これに先立ち、同県長野原町にある利根川水系吾妻川の八ッ場ダムの視察を実施。会議では国への提案・要望として東京都が提案した北朝鮮の核・ミサイル対策や静岡県が提案した災害対策などが話し合われ、承認された。
2017/10/19
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Jアラート、ミサイル情報表示を変更
15日、北朝鮮のミサイル発射に伴い、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県に全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動された。8月29日の前回発射から発射と通過に関して、よりわかりやすく変更が行われた。
2017/09/15
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Jアラート、ミサイルで24市町村不具合
消防庁は1日、8月29日に北朝鮮がミサイルを北海道沖の太平洋に発射した際の全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達の状況について発表した。北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県617市町村の対象地域のうち、最終的に24市町村で不具合があった。うち20団体は機器の設定誤りが原因だったという。
2017/09/06