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原発「最大限活用」に転換=脱炭素化へ、再エネ4~5割―エネルギー計画
2025/02/18
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「複合災害」の対応手順確認=川内原発、防災訓練2日目―政府
2025/02/15
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川内原発で原子力総合防災訓練=4800人参加、16日まで―政府
2025/02/14
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エネルギー計画案、大筋了承=自民部会
2025/02/06
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屋内退避運用、見直し案公表=原発事故時、目安は3日間―一時外出も可能・規制委
2025/02/05
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原発事故の屋内退避、検討進む=地震時の対応含まれず―規制委・能登地震1年
2025/01/01
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再エネ・原発「最大限活用」=脱炭素化へ政策転換―エネルギー基本計画原案
2024/12/17
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「原発依存度を低減」、削除検討=エネルギー基本計画―政府
2024/12/11
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東日本大震災から10年の変化 ~耐震工学やリスク評価の観点から~(その2)
国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長の林春男氏と、関西大学社会安全センターセンター長の河田惠昭氏が代表を務める防災研究会「Joint Seminar減災」(事務局:兵庫県立大学環境人間学部教授 木村玲欧氏)の2021年第2回研究会が7月16日に開催され、関西大学社会安全学部教授の高鳥毛敏雄氏と同学部教授の一井康二氏がそれぞれ講演した。シリーズで講演内容を紹介していく。
2021/10/08
