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葛西優香の23区防災ぶらり散歩
第5回【港区】いざという時に助け合える関係性で生活に安心を(下)
港区は、人口24万3639人(2018年1月1日現在)の内、6階以上かつ50戸以上の共同住宅、いわゆる高層住宅は約700棟に上り、約10万世帯が居住しています。「在宅避難」が原則の中、居住者はマンション内で自らの力で災害時を乗り越える対策を取らなければなりません。今回は区内で懸命に活動を続ける2棟のマンションにお邪魔してまいりました。
2018/10/01
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安心、それが最大の敵だ
「黎明の鐘」となれ!~<日本マラソンの父>金栗四三と恩師・嘉納治五郎~
2年後に東京オリンピック大会を控えて、戦前オリンピック大会初出場をはたした金栗四三(かなぐり しぞう、1891~1983)を語りたい。同時に師・嘉納治五郎との師弟愛にも触れたい。(金栗四三には、「かなくり しそう」との呼び方もある)。金栗を知らない読者も少なくないのではと考え、その功績を略記する。彼は近代日本を代表する名マラソン選手で、師範学校教師、熊本県初代教育委員長など公職を歴任した。箱根駅伝の実現に尽力し、日本に高地トレーニングを導入した。日本マラソン界の発展に大きく寄与するなど、日本の「マラソンの父」と称される(全国マラソン連盟会長、日本陸上競技連盟顧問でもあった)。
2018/10/01
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都水道局、五輪向けテロ対策本格化
水を約1300万人の都民がいる首都に供給する東京都水道局。2020年東京オリンピック・パラリンピックを前に、テロ対策を進めていく中で情報の公開を絞っているという。同局の取り組みを取材した。
2018/10/01
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【10月23日開催セミナー】新・帰宅困難者対策 本当に社員の帰宅を抑制できますか⁉
2018/10/01
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
一部損壊だと支援なし?「り災証明一本主義」の弊害と「災害ケースマネジメント」を考える
今回は災害ケースマネジメントのお話です。災害ケースマネジメントという言葉を聞かれたことはありますか? 以下の話の内容は、岡山で一緒に講演させていただいた時に弁護士の津久井進先生からお聞きした内容が元になっていますので、スライドも随時使用させていただいています。
2018/09/28
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セキュリティ文化の醸成と意識の高度化 ~2020年に向けて私たちにできること~
私たちの周りのセキュリティ「モノ」(2)ボラード
8月の連載から私たちの周りにあるセキュリティ「モノ」についてお話をしています。今月はボラードについて説明します。
2018/09/28
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防災科研とLINE、情報活用で協定
防災科学技術研究所とLINEは26日、インターネットやAI(人工知能)技術を活用した防災・減災に関する連携協力で協定を締結した。防災科研が中心になって整備する「府省庁連携防災情報共有システム(SIP4D)」と通信アプリの「LINE」を連携。設置される防災アカウントを通じた災害情報の配信のほか、被災者から情報収集やAIを用いた質問への応答などを行う。
2018/09/27
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AIブームとリスクのあれこれ
第3回:あなたは人間?それとも機械?
1990年代半ば、パソコンやソフトウェアが爆発的に普及するようになると、各メーカーは操作方法や故障、トラブルなどの相談や解決を引き受けるカスタマーサービスを充実させるようになりました。また金融機関や通販サイトなどは、商品の説明をしたり、申し込みや問い合わせ、クレームなどを受け付けるコールセンターを設けるようになりました。
2018/09/27
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ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情
水害時のレスキューバスケットの有効性について
今年5個目の非常に強い勢力を持つ台風24号(チャーミー)が、週末には沖縄・先島諸島付近へ向かっており、最接近する予想が出ている。 その後、来週は本州付近に影響が出る可能性が出てきた。本州付近には秋雨前線が停滞し、活動が活発になるため、暴風や大雨、高波、高潮が長時間続く恐れもあり、今後の動きに厳重な警戒が必要と気象庁が発表している。
2018/09/26
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全国一斉、防災訓練。354社、8万3806人が参加【防災週間】
防災週間の9月3日。 この日、トヨクモ株式会社の安否確認サービス2を利用している企業や団体を対象に、全国一斉の防災訓練が行われた。 同社の安否確認サービスは、災害時に気象庁の情報と連携して自動一斉送信を行うというもの。 通知方法はメール(最大4アドレス)、専用アプリ、ツイッターの3種類が用意されており、利用ユーザーはログイン情報を入力することなく設問フォームにアクセスして、安否の状況を回答することができる。
2018/09/26
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ブロック塀倒壊で注目されるアルミ塀
今年6月の大阪北部地震を受け、倒壊のおそれがある“危険な塀”を見直す動きが進むなか、エクステリアメーカーの四国化成工業(香川県丸亀市)には、アルミ製の塀やフェンスに関する問い合わせが急増しているという。人命や緊急車両の通行を大きく左右するだけに、安全を求める声は切実だ。そこで同社は、ブロック塀に代わるものとしてアルミシステム塀「アートウォール」による防災・減災を呼びかけている。
2018/09/26
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安心、それが最大の敵だ
<戦前最長>野田醤油労働争議と<関東大震災時>の福田村虐殺事件
私は柏市に転居して以来、柏市はもとより隣接する野田市・我孫子市など(東葛飾地方)の歴史に関心を持ってきた。野田市関連では、戦前最長の218日にも及んだ野田醤油(現キッコーマン株式会社)の労使紛争と関東大震災時に発生した福田村虐殺事件(当時の香川県三豊郡、現観音寺市および三豊市の薬売り行商人15人のうち、妊婦や2歳、4歳、6歳の幼児をふくむ9人が斬殺された事件。妊婦の胎児を含め10人とする見方もある)に強くひかれるものがあった。2つの事件は、地元野田市ではタブー視するか「黙して語らない」傾向にあった。
2018/09/25
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自宅敷地内で避難できる「防災シェルター」とは?
近年の度重なる自然災害で、思いがけず避難所生活を強いられる人も少なくない。こうした中改めて注目を集めているのが自宅敷地内に避難できる「防災シェルター」だ。もともと核・生物・化学兵器から命を守るための「核シェルター」として米国で開発・製造されたもの。昨年、北朝鮮が日本を射程圏内にした大陸弾道ミサイルの発射実験を行ったのをきっかけに国内でも引き合いが増えていた。2017年からアメリカからシェルターを輸入している住宅会社・アンカーハウジング代表の吉山和實氏に聞いた。
2018/09/24
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ペットライフセーバーズ:助かる命を助けるために
ペットを守るために知っておきたい「自然毒のリスクプロファイル」その1:ビーチの散歩で注意すること。
猛暑が続いた夏も終わり、めっきり涼しくなって、旅先で秋の自然や味覚を堪能する時期になった。 ペットを連れての旅行は楽しい。旅先のビーチで犬と一緒にジョギングしたり、フェッチしたりして、犬も飼い主も日頃のストレスを吹き飛ばし、旅を満喫できると思う。
2018/09/20
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女芸人赤プルの「防災は片付けから始めよう!」
ペットセイバーの資格取りました!
ツイッターで話題になってたこのVR(バーチャルリアリティ)のこの天気予報が本当にすごい!
2018/09/20
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備蓄・水運び容易なフィルム製容器
共同印刷は液体を入れるフィルム製容器である「ハンディキューブ」の販売に注力する。軽量で持ちやすく、中身を入れても倒れない形状から、給水時に使用する容器として企業や地方自治体に備蓄品として訴求する。また小売も広げていく。
2018/09/20
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第56回:生態学における安定性とレジリエンス
本連載ではこれまでに、レジリエンスに関する先行研究などに関する系統的な文献レビューの結果をいくつか紹介したが、これらを含めてレジリエンスの概念に関する多くの論文を読み漁る中で、多くの研究者から頻繁に参照されている論文がいくつかあることに気付いた。今回はその中の一つを紹介したいと思う。
2018/09/19
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企業防災の要点、人事労務問題を平易に解説
地震・台風・豪雨など、今年も大きな自然災害が続き、市民生活だけでなく、企業活動にも少なからぬ影響をもたらしている。7年半前の東日本大震災をきっかけに、企業において防災マニュアルやBCP(事業継続計画)を策定する動きが急速に広がっているが、中小企業では未だ対応が遅れている現状がある。今年6月に発刊された同書は、こうした中小企業がゼロから防災対策を始められるための入門書。企業に求められる防災対策の基本事項から、被害を受けた拠点の早期復旧に至るまで一連の流れを時系列で押さえるとともに、その後の展開に必要となるBCPについても解説する。
2018/09/18
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五輪で通勤や物流の混雑対策、企業は必須
2020年東京オリンピック・パラリンピックは、選手・関係者の移動で主に選手村から競技会場への移動でバスが調達台数で約2000台、乗用車は約4000台が必要と見込まれている。選手や関係者の移動は自動車、観客は主に鉄道。東京都、内閣官房、大会組織委員会では混雑緩和に向けた取り組みを「2020TDM推進プロジェクト」として民間にも協力を呼びかける。また道路や鉄道の混雑具合の予想として「混雑マップ」の作成も行う。
2018/09/18
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安心、それが最大の敵だ
避難指示を受け取る側に立った情報提供のあり方
毎年のように日本列島を襲う水害・土石流・地震などの災害時における避難勧告や避難指示のあり方がクローズアップされている。災害時に、地元自治体などが発する勧告・指示が地域住民に適切に(タイムリーに)伝わっているのか、疑問視する声も聴く。同時に、勧告・指示を受けた地元住民が避難しようとしない「勧告無視・避難拒否」も重大な社会問題になっている。
2018/09/18
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葛西優香の23区防災ぶらり散歩
第4回【港区】マンション住民有志が集まり、全住民へ呼びかける(中)
港区は、人口24万3639人(2018年1月1日現在)のうち、6階以上かつ50戸以上の共同住宅、いわゆる高層住宅は約700棟に上り、約10万世帯が居住しています。「在宅避難」が原則の中、居住者はマンション内で自らの力で災害時を乗り越える対策を取らなければなりません。区内で懸命に活動を続ける2棟のマンションにお邪魔してまいりました。
2018/09/18
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
災害後に「赤紙」が貼られても住めない家の判定ではありません!
これが、貼られると絶望的な気持ちになる方も多いのです。赤くてインパクト強いですからね。 そのため、被災後の報道でも、「もう住めない」とか「年を考えると建て替えは無理」と赤紙を見ながら被災者が涙するシーンが報道されたりしているのですが、でも、これは間違いなんです!!!
2018/09/14
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そのボランティア活動、被災者のために有効か
「そのボランティア活動は本当に有効性が検証されたものなのか?と思うことがよくあります。あらゆるものの判断基準が情緒的で、正面から議論できない雰囲気になっているんです」と指摘するのは、神奈川県川崎市在住の高田昭彦さん(54)。
2018/09/14
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LIXIL、工務店向け「災害対策の手引き」を無料で一般公開
LIXIL(東京都千代田区)は、同社が運営するボランタリーチェーン「Good Living 友の会」の会員向けに作成した「災害対策の手引き」を9月12日から一般公開した。会員外でも、同会のトップページから無料でダウンロードすることができる。
2018/09/14
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AIブームとリスクのあれこれ
第2回:自動運転車の登場で交通事故は減るか?
よく晴れた休日の朝、朝食を終えたあなたは、自宅の車庫に待機している自分で充電し終えたばかりの「自動運転車」に話しかける。「今日は絶好のドライブ日和だなあ。僕ら家族をどこかリフレッシュできる場所に連れていってくれないか?」。すると自動運転車は答える。「東名を通って箱根方面はいかがでしょう? 今日なら富士山もよく見えますよ…」。
2018/09/13
