2025/04/20
防災・危機管理ニュース
ロシアのプーチン大統領は19日、20日のキリスト教の復活祭(イースター)に際し、ウクライナでの戦闘を一方的に停止すると宣言した。ロイター通信が伝えた。期間は19日午後6時(日本時間20日午前0時)から21日午前0時(同6時)までの30時間。
ロイターによると、プーチン氏はウクライナも同様の措置を取ると考えていると主張。ロシア軍のゲラシモフ参謀総長に対し、ウクライナ側の「違反」に備えるよう指示した。
ウクライナのゼレンスキー大統領はプーチン氏の宣言直後にX(旧ツイッター)に投稿し、ロシアのドローン攻撃を探知したと明かした上で「この瞬間も空襲警報が全土に広がっている」と指摘。プーチン氏の発言を「人命をもてあそぶ新たな企て」と批判し、ドローン攻撃が同氏の「復活祭への態度」を象徴していると述べ、停戦に懐疑的な姿勢を示した。
〔写真説明〕19日、モスクワでロシア軍のゲラシモフ参謀総長と会談するプーチン大統領(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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