2025/07/29
防災・危機管理ニュース
東北から九州では29日も晴れて気温が大幅に上がり、気象庁によると、群馬県桐生市で今年の全国最高記録に並ぶ39.9度を観測。岐阜県郡上市で39.8度、兵庫県西脇市で39.7度、岡山県奈義町で39.3度など、40度に迫る所が相次いだ。
全国914観測点中、35度以上の猛暑日になった所は322地点に上り、比較可能な2010年以降で最多記録となった。東北でも岩手県北上市で38.3度、山形県米沢市で38.5度など、地点ごとの観測史上最高記録を更新する所が続出した。
主要都市の最高気温は、仙台と福岡35.3度、東京都心(千代田区)36.4度、名古屋38.3度、大阪38.7度だった。
30日も東・西日本の大半の府県のほか、秋田、山形両県と沖縄・八重山地方に熱中症警戒アラートが出された。同庁などは日中の外出を控え、冷房を使うなどして熱中症を防ぐよう呼び掛けている。
〔写真説明〕気象庁=東京都港区
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方