2026/01/18
防災・危機管理ニュース
【ロンドン時事】スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が19日、同国東部ダボスで開幕する。会議のテーマは「対話の力」。地政学的、経済的に分断が拡大する一方で急速に技術革新が進む中、各国の指導者や専門家らは、対立が深まる世界での協力や貿易、人工知能(AI)など、国際社会が直面する課題を討議する。
会期は23日までの5日間。トランプ米大統領や欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長、ウクライナのゼレンスキー大統領ら首脳をはじめ、政財界や国際機関、NGOから過去最大規模となる3000人以上が参加する。日本からは赤沢亮正経済産業相と片山さつき財務相、伊藤栄作三菱重工業社長らが加わる。
WEFのブレンデ総裁は13日の記者会見で「対話は真に不可欠だ」と強調。世界が直面する多くの課題解決に向け、指導者らが「対話を通じて共通の利益や進展が期待できる分野を見極めなければいけない」と訴えた。
(ニュース提供元:時事通信社)
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