三菱UFJ銀行など3メガバンクが、「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIの新型人工知能(AI)モデルへのアクセス権を確保できる見通しとなったことが28日、分かった。AIを活用し、サイバー攻撃への備えを万全にする。
 三菱UFJ銀のほか、三井住友銀行、みずほ銀行がアクセス権を得る。
 オープンAIの新型モデルは、システムの脆弱(ぜいじゃく)性を発見する能力が格段に高い米アンソロピック社の「クロード・ミュトス」と同等の性能を持つとされる。3行はミュトスへのアクセス権も確保する方向で、両社の最新モデルを利用し、セキュリティー対策を強化する。 
〔写真説明〕オープンAIのロゴマーク

(ニュース提供元:時事通信社)