【ニューヨーク時事】米東部から南部の広範囲を24日以降大寒波が襲い、26日までに低体温症や除雪中の事故などで20人以上が死亡した。米メディアが報じた。
 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、少なくとも19州で積雪が30センチを超えた。多くの地域で降雪のやんだ26日時点でも7000万人以上が極寒警報の対象となっており、週内は厳しい寒さが続くとみられる。
 南部テネシー州やミシシッピ州などを中心に、米東部時間26日午後6時(日本時間27日午前8時)時点で約65万戸が停電している。倒木などで復旧作業が難航し、長期化する恐れがある。 
〔写真説明〕雪に覆われたナッシュビルの町=26日、米南部テネシー州(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)