2026/02/24
防災・危機管理ニュース
【パリ時事】先進7カ国(G7)は23日、貿易相会合をオンラインで開き、米国の関税政策を巡る先週末からの混乱などについて議論した。議長国フランスによると、欧州各国は米国に対して国際貿易での公平な扱いを訴えるとともに、欧州企業が予測可能な環境で米国に製品を輸出できるよう対応を求めた。
会合の冒頭、グリア米通商代表部(USTR)代表は連邦最高裁が相互関税に違憲判断を示し、トランプ大統領が全世界に15%の追加関税を課すと表明した事実関係を説明。欧州側は不透明な政策は欧米間の貿易にとって有害であり、迅速な解決が必要だと強調した。日本からは赤沢亮正経済産業相らが参加した。
一方、英首相報道官は地元メディアに、自動車や鉄鋼、医薬品など、米国との貿易合意の大部分は新たな関税の影響を受けないとの認識を示した。
〔写真説明〕米通商代表部(USTR)のグリア代表=2025年11月、ベルギー・ブリュッセル(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方