2026/03/12
防災・危機管理ニュース
自民党は12日、小林鷹之政調会長らが出席してイラン情勢に関する会議を開き、エネルギーの安定供給に向けた提言案をまとめた。原油や液化天然ガス(LNG)の海上輸送を確保するため、海運会社が加入する船舶保険の費用を国が一部肩代わりする仕組みの検討を求めた。近く政府に申し入れる。
提言案はホルムズ海峡が事実上封鎖された現状を踏まえ、「事態がさらに深刻化すれば、保険料が高騰して海上輸送が成り立たなくなる」と指摘。輸送途絶に備え、生活に直結するLNGや食料品、医療品などの代替調達先を開拓することも盛り込んだ。
〔写真説明〕イラン情勢に関する自民党の会議で発言する小林鷹之政調会長=12日、東京・永田町の同党本部
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 損害保険
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/09
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-
-
-
失われた危機意識を取り戻す災害図上訓練で自分ごと化 ミツバ
どのメーカー系列にも属さず、複数の自動車メーカーや1次サプライヤーに四輪と二輪用の電装部品を供給する独立系のサプライヤーであるミツバ(群馬県桐生市、日野貞実代表取締役社長)。近年、過去に考えられた災害対策が、途絶えつつあった。同社では“自分ごと化”で従業員の危機意識を高めるため、災害図上訓練を実施。参加者の意欲が高まり、対策用の新たな要望が集まるなど、確実な手応えを感じている。
2026/05/26
-
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方