2026/03/17
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】ベセント米財務長官は16日、CNBCテレビのインタビューで、国際的な原油輸送の要衝であるホルムズ海峡でタンカーの航行が再開しているとの見方を示した。ベセント氏は、世界への原油供給確保の観点から、米国がイランのタンカーの海峡通過を認めていると明かした。
ベセント氏は、「より多くのタンカーが(海峡を)通航し始めている」と指摘。イランやインド、中国のタンカーが海峡を通過したと話した。特にイラン船に関しては、「他国に(原油を)供給するため、航行させた」と米国の判断で可能になったと主張した。
〔写真説明〕ホルムズ海峡を航行するタンカー。アラブ首長国連邦(UAE)側から撮影=2月25日(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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