2026/03/17
防災・危機管理ニュース
イスラエルがレバノンで親イランのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻勢を強め、多数の死者や避難民が出ている問題を受け、英仏独伊とカナダの5カ国首脳は16日、共同声明を出した。「破滅的な人道問題を引き起こし、紛争が長期化する恐れがある。それは避けなければならない」として、レバノンへの地上侵攻を拡大させるイスラエルを批判した。
一方、イスラエルに反撃するヒズボラに対しても、「民間人を標的とすることをやめ、武装解除すべきだ」と指摘。後ろ盾のイランに加勢した決断を非難した。
その上で、「イスラエルとレバノンの代表に対し、政治解決のための交渉に向けた有意義な接触を求める」とし、外交を通じた紛争解決の必要性を強調した。
16日のレバノンの報道によれば、今月2日以降の同国内の死者数は886人、避難民も100万人を超えた。
〔写真説明〕イスラエル軍の攻撃を受け、立ち上がる煙=16日、レバノン(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方