2026/04/01
防災・危機管理ニュース
【イスタンブール時事】イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は3月31日の声明で、アップルやグーグルなど米主要企業18社が「諜報(ちょうほう)活動を通じてテロ計画に積極的に関与している」として、中東地域にある各社の事業拠点を4月1日夜(日本時間2日未明)から攻撃対象にすると警告した。国営メディアが伝えた。
声明では、米国のICT(情報通信技術)と人工知能(AI)関連企業が米イスラエルによるイラン国内での殺害対象追跡などを支援していると非難。マイクロソフトやメタ(旧フェイスブック)などIT大手に加え、電気自動車(EV)のテスラ、半導体エヌビディア、航空機ボーイングなどを名指しして「正当な標的になる」と主張した。
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
- ロシア原油タンカーがキューバ到着=人道目的で米が容認
- イラン、米企業18社に攻撃警告=「諜報でテロ関与」と非難
- 特別区設置、必須とせず=「副首都」法案の骨子案合意―自民、維新
- 中部電、社内で繰り返し指摘も対応せず=浜岡原発データ不正で報告
- 重要物資の確保策を具体化へ=高市首相指示で作業部会―中東情勢巡り政府
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/31
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
引き合い急増する「セキュリティソムリエ」
ソフトバンクのグループ企業でIT商社のSB C&Sは2021年から、サイバーセキュリティ市場の多様化に対応するため販売パートナーへの支援活動を展開。商社の情報力・目利き力を生かしてSIerやベンダーの提案力を補強し、その先のユーザー企業へ最適なソリューションを届けています。「セキュリティソムリエ」と銘打った活動のねらいを聞きました。
2026/03/30
-
-
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方