政府と沖縄県は国民保護法に基づき、同県の離島住民の避難に備えた初の実動訓練を来年1月中下旬に行う方針を固めた。台湾有事などへの対応が念頭にある。政府が2日の自民党会合で明らかにした。
 訓練は図上・実動訓練を組み合わせ、県と先島5市町村(石垣市、宮古島市、多良間村、竹富町、与那国町)が参加。避難者の受け入れ先となる九州7県と山口県、関係府省庁も加わる。 

(ニュース提供元:時事通信社)