岩手県大槌町で発生した山林火災は24日も延焼が続いた。町は同日、焼損面積が23日発表時点の計約200ヘクタールから計約1170ヘクタールまで拡大したと発表。地元消防団員のほか、自衛隊や県の防災ヘリコプターなどによる消火活動が続くが鎮圧のめどは立っていない。
 町はこれまでに周辺の約1200世帯、約2600人に避難指示を出し、4カ所に避難所を開設した。約250人(24日正午時点)が避難している。 
〔写真説明〕市街地と山肌から上がる煙=23日、岩手県大槌町

(ニュース提供元:時事通信社)