2026/04/29
防災・危機管理ニュース
黒海に面するロシア南部クラスノダール地方の港湾都市トゥアプセで28日、ウクライナの無人機攻撃があり、石油施設が炎上して黒煙が上がった。トゥアプセへの攻撃は今月中旬以降で3回目。ウクライナのゼレンスキー政権は同国侵攻を続けるロシアでエネルギー産業に打撃を与えて戦費調達を阻み、厭戦(えんせん)気分を広げる狙いとみられる。
ロシア国営メディアによると、プーチン大統領は28日、消火活動の指揮を執らせるべく、クレンコフ非常事態相に現地入りを命じた。
〔写真説明〕28日、ロシア南部クラスノダール地方の港湾都市トゥアプセで、ウクライナの無人機攻撃を受けた石油施設から上がる黒煙(同地方知事公開の動画より)(ロイター時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
- 米政権、アンソロピック利用で指針検討か=先端AI「ミュトス」
- 機密システムにAI提供で合意=米国防総省と、軍事も対象か―グーグル
- 米アマゾン、オープンAIのモデル提供=MSの独占契約終了受け
- ロシア南部で石油施設炎上=ウクライナ、半月で攻撃3回目
- 出光、ベトナムに原油融通へ=400万バレル、日本含む供給網維持
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方