金融庁の自動車損害賠償責任(自賠責)保険審議会は30日、自動車やバイクの保有者に加入を義務付けている自賠責の保険料を全車種平均で6.2%引き上げることを決めた。11月1日から適用する。医療費や人件費が高騰しているためで、引き上げは2013年以来、13年ぶり。
 新保険料は、自家用乗用車(2年契約、沖縄県と離島を除く)が現行より910円高い1万8560円となる。軽自動車の検査対象車(同)は1120円増の1万8660円、250cc超のバイク(同)は880円増の9640円。 

(ニュース提供元:時事通信社)