国立健康危機管理研究機構(JIHS)は2日、今年のはしか患者数が累計511人(速報値)になったと発表した。昨年同時期の約4倍に上り、過去10年で2番目に多くなっている。
 全国の医療機関から5月18~24日に報告された患者数は11人で、東京が最多の8人だった。
 厚生労働省は感染急増を受け、全国の自治体向けに緊急説明会を開催するなどしている。 
〔写真説明〕国立健康危機管理研究機構(JIHS)のロゴマーク

(ニュース提供元:時事通信社)