2026/06/03
防災・危機管理ニュース
【シドニー時事】南太平洋の島国ソロモン諸島のワレ首相は3日、オーストラリアの首都キャンベラでアルバニージー首相と会談し、安全保障や治安、経済開発などの包括的協力を定める新条約の締結交渉を始めることで合意した。ワレ氏は、過去の政権が進めた親中国の外交路線を見直し、地域内協力を重視する姿勢を鮮明にした。
ワレ氏の外国訪問は5月の就任後初めて。ワレ氏は共同記者会見で、「課題解決の最初のよりどころは地域内にある。豪州との新条約は2国間だけでなく地域にとっても重要だ」と強調した。アルバニージー氏も「豪州が頼れる安保のパートナーとなることを望んでいる」と述べた。
〔写真説明〕3日、オーストラリアの首都キャンベラで記者会見するソロモン諸島のワレ首相(左)とアルバニージー豪首相(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/02
-
-
-
失われた危機意識を取り戻す災害図上訓練で自分ごと化 ミツバ
どのメーカー系列にも属さず、複数の自動車メーカーや1次サプライヤーに四輪と二輪用の電装部品を供給する独立系のサプライヤーであるミツバ(群馬県桐生市、日野貞実代表取締役社長)。近年、過去に考えられた災害対策が、途絶えつつあった。同社では“自分ごと化”で従業員の危機意識を高めるため、災害図上訓練を実施。参加者の意欲が高まり、対策用の新たな要望が集まるなど、確実な手応えを感じている。
2026/05/26
-
-
-
-
-
顧客の安全と安心をAIと人のアシスタンスサービスで追求
JTBグローバルアシスタンス(東京都千代田区)は、渡航先でのけがや荷物の紛失、言語の壁など、海外旅行に関わるトラブルを包括的にサポートしてきた。昨今では地政学リスクの高まりに応じ、自社の危機管理ソリューションを生かした出張者や駐在員の安全確保にも注力している。創業35年を機に、AIと人間、それぞれの長所を組み合わせたハイブリッド型サービスの展開を目指す。混沌(こんとん)とした時代の中、海外旅行に伴うリスクを低下させ、旅行者の安全をどのように確保するのか。鈴木章敬代表取締役社長に話を聞いた。
2026/05/19
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方